伊藤哲也オフィシャルブログ - BLOG5 -

2010.06.30

W杯 日本代表

本当に残念だった。
相手がパラグアイだったので日本としてはうまくかみ合うと思っていたが予想通り互角で勝つチャンスはあったね。
勝ってスペインとの試合を見たかった。
しかし選手達はベストのプレーをしていたし最後まで勝ちに行っていた中でPK戦での敗戦は納得出来ない所はあるだろう。
駒野だけが外して負けたが負けた後にみんなが駒野を慰めに行っていたね。
改めて今回の日本代表は川口能活を中心にまとまっていたんだな、と思ったよ。
駒野は俺がサンフレッチェ広島時代に一緒にプレーをして駒のユース時代から知っているがものすごく真面目で黙々とプレーをしてチームの為に頑張る可愛い後輩だったし彼なら日本代表に入れると思っていたが本当にそのようになりこのW杯も予選リーグから安定したプレーをしてチームに貢献していたよ。
結果として駒が外して負けた事になるが駒のせいではないのは一緒に戦ったメンバーは分かっているから胸をはって帰って来てほしい。
気持ちの切り替えが難しいと思うが周りの人達が駒をサポートして今後も頑張ってほしい。
日本代表のスタッフ、選手、関係者の皆さん本当にお疲れ様でした。


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL
http://blog5.fc-gifu.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1912


このエントリーのコメント

PK戦は残酷ですね。。
でも今回の代表チームは一体感があって
今までのW杯で一番感動しました!

7月の月間スケジュールに、2ndが全然載っていないじゃないか。ま、、2ndだからしかたないか。
A級戦犯の駒野は自殺したらいいのに。

↑こういった素人なニワカサポ?が増えるのもW杯時期ならではだな。
PKなんて誰かが外すか止められるかまで続くじゃんけんみたいなもんなのにね。君、サッカーやったことねーだろ?


コメントを投稿



ページの先頭へ