2010.09.16
東海リーグ第11節
春日井クラブと各務原スポーツ広場で14:00試合開始。
開始すぐに瀬古がPKを奪いそれを自分で決め先取点。
その後チャンスがあったが上手く崩せずに進む中相手の何ともないシュートをGK今津がハンブルしてそれを相手に押し込まれ同点。
前半終了前にゴール前のボールを酒井が押し込み2-1になる。
後半は酒井の突破からの見事なシュートで3-1になりもういけるかと思っていたなかで相手のFKで中に一人ドフリーの選手がいてその選手にドンピシャで合わされ3-2となってしまった。
この時相手のリスタートなのに給水している選手が何人かいてその隙に相手が速くプレーをしてあっさりやられてしまった。
基本は自分達のリスタートの時に給水しなければいけないが分かっていなかったので決められてしまった訳で選手達は給水する場所なりタイミングなり状況判断を教えないといけないかな。
最後に途中出場の栗本がGKと1対1を冷静に決めて4-2で勝利。
もう少し得点を奪えたと思うけど足りない物があるからゴールを奪えないんだよね。
それはヒントを教えたり練習で改善していかないとね。
失点シーンはレベルの低いプレーからの失点でこれはすぐに改善出来るでしょう。
残り3試合全部勝って優勝したいね。
TOPの試合はSECONDの試合後に行ったから後半だけしか見ていないが野垣内がCKから打点の高いヘディングで決めそのまま試合終了。
危ないシーンもあったが今日の試合展開は先に1点取った方が勝てるか悪くても引き分けに出来る感じだったね。
この調子で次の草津戦も勝ってほしいね。